│流産経験から立ち直る│妊娠して流産しないための方法と体質改善

こんなことで悩んでいませんか?
妊娠できないわけじゃない。
でも赤ちゃんがうまく育たなくて流産してしまう。
原因不明のまま2回、3回と流産を繰り返している。
検査をしたけれど流産の原因が分からない。

一つでも当てはまる方は、一度「体質改善チェック」をされることをおすすめいたします。

 

こんにちは。

『If You』は、流産経験のある女性が次の妊娠・出産に向けて立ち直るための体質改善方法を紹介しているサイトです。

 

流産の経験はとても辛いものですが、それでもまた妊娠したい、赤ちゃんを産んであげたいと願う女性が大勢います。

私もその一人です。

正直申し上げると私自身、約半年の間に3回の流産を経験しています。

 

その時に気が付きました。

不妊に関する情報はたくさんあるけれど、妊娠したけれど流産してしまう原因や不育に関する情報があまりにも少ないということに。

 

ネットで検索しても「妊娠するため」の方法ばかり。

知りたいのは妊娠する方法ではなくて、流産しないための方法なのに。

 

そこで流産経験がある女性が妊娠して出産するために、「食べ物やサプリメントを使った体づくりの方法」を紹介しようとサイトを立ち上げました。

 

If you want to change,Why not try doing something different from the usual?

変わりたいと思うなら、いつもと違うことをしてみたら?

※3回目の流産のあと、私が出会った言葉です。この言葉を見て食べ物を変えたり、今まで飲んでいたサプリメントを見直して流産から立ち直ることができました。

 

妊娠出産を望むあなたに役立つ情報を1つでもお届けできますように。
If You

 

 

流産の確率は?高齢妊娠だと流産確率は上がるの?

妊娠したら、お腹が大きくなる。お腹が大きくて大変だな~なんて言っている間に、元気な赤ちゃんを出産。

私は、妊娠したら当たり前に出産するものだと思っていました。

 

でも現実はそうではありません。

全妊娠の15%が流産に至っており、その確率は35歳以上でさらに上がります。

表には書いていませんが、42歳を超えたときの流産確率は80%です。考えたくもない確率ですね・・・。

年齢 流産の確率
全体の平均 15%
35歳 20%
40歳 40%
42歳 50%

引用元:『不育小学級』p16

 

誰も流産を経験したくないでしょう。

そして私は流産を3回経験しているからこそ、少しでも流産を経験する女性が減ってほしいと願ってしまいます。

それが医学的に難しいことだと分かっていても、ほんのわずかな可能性でも流産リスクを減らす方法があるのなら、試してほしいと思うのです。

 

妊娠中期は安定期!だから流産しないって本当?

実は先ほどお伝えした全妊娠の流産確率が15%というのは「妊娠初期」の話です。(妊娠初期は、100人いたら15人が流産を経験します)

妊娠5か月~7か月目にあたる妊娠中期は一般的に「安定期」と呼ばれ、流産の確率もグッと減ります。妊娠中期で流産してしまう確率は2%です。

 

 

15%あった確率が2%まで下がると、「妊娠中期は安定期というだけあって流産しにくいんだ!」と思われる方もいることでしょう。

しかし残念ながら、安定期の「安定」は流産確率を意味するものではありません。

妊娠した後のホルモン量の変化が「安定」してくるという意味です。

 

妊娠中期の流産確率2%を高いと思うか、低いと思うかは人それぞれです。

でもその2%が、自分に起こらないとは限りません。100人いたら2人の妊婦さんが流産を経験するということなのですから・・・。

 

「妊娠中期は安定期だから」という理由で無理をしてほしくありません。無理をしてから、どれだけ後悔しても時間は巻き戻せないからです。

やっと妊娠中期に入った妊婦さんの不安をあおるようなことは言いたくありませんでしたが、妊娠を継続してほしい・・・という思いからあえてこのように伝えさせていただきました。

 

流産をしないための方法はある?

今妊娠している方は、流産しないための方法を知りたいと思われるかもしれません。

残念ながら流産してしまった人は、次こそ流産しないための方法を知りたいと思われることでしょう。

 

しかし流産を100%防ぐ方法はありません

医学が進歩して「神の領域」と呼ばれる段階(着床前の受精段階)で妊娠を知ることができるようになりましたが、それでも流産を完全に防ぐ方法は見つかっていません。

特に妊娠初期の流産は「染色体異常」のケースがほとんどなので、お母さんが安静にしても先生がホルモンを調整しても残念ながら出産には至りません。

染色体異常のパターンは、構造異常と数的異常、性染色体に異常があるその他のケースの3つに分類できます。

妊娠初期の流産確率が高齢妊娠の人に多いことから、卵子の老化が影響しているのではないかという説、夫婦どちらかが相互転座(染色体の一部が入れ替わること)があるという流産しやすいという説があります。

 

しかし染色体異常が起こってしまうハッキリした原因は、今のところ分かっていません。

原因がハッキリしていないから、染色体異常を防ぐ方法もハッキリとは分からないのが現状です。

 

ストレスや冷えは流産の原因になる?

染色体異常は私たちの見えない部分なのでどうしようもないにしても、ストレスや冷えなどお母さんが工夫できる流産対策もあります。

ストレスや冷えがあると100%流産するという医学的根拠はありません。

でもストレスや冷えがもたらす体への変化が、結果的に流産につながってしまうことがあるのです。

 

ストレスを感じると、私たちの脳は体に指令を与えます。

「ストレスが来たぞー!筋肉を固くして防御して、アドレナリンを放出して戦え!」と、ストレスに負けないように防御態勢をとるのです。

これは無意識のうちに行われることで、自分ではストレスに感じていないときでも起こっていることがあります。

そうするとどうなるのか。

筋肉がガチガチに緊張したせいで血流が悪くなり、手足が冷えます。そして、赤ちゃんに必要な栄養を送るための血液の流れが悪くなります

さらにアドレナリンが大量放出されるせいで、体の中の栄養素が大量消費されます。

妊娠を継続するために必要な栄養素が、まいにちのストレスのせいでどんどん使われている可能性があるのです。

 

妊娠中の女性は、元気な赤ちゃんを産むために食生活を改善したりサプリメントを取り入れている方は多いと思います。せっかく摂取した栄養素がストレスに使われてしまい、肝心の赤ちゃんに届いていないなんて・・・。すごく悲しいことですよね。

 

育児書や妊活本を読んでいると「冷えやストレスは流産リスクを高める」と書いてあります。

すでに流産してしまった人は「私のせいで・・・」と自分を責めてしまうかもしれません。

 

でも育児書や妊活本が伝えたいメッセージは、「流産リスクのあることを1つでも多く伝えて、少しでも多くの人に赤ちゃんを産んでほしい」ということです。

あなたに冷えやストレスがあったせいで流産した、ということを伝えたいのではありません。だからこれ以上自分を責めないでください。

 

もしもストレスによる栄養不足が気になるのなら、「ビタミンサプリや葉酸サプリ」ではなく「酵素サプリ」を試してください。

栄養不足の体には酵素が全然足りていません。

酵素がないと食べ物の分解・消化・吸収が悪くなります。酵素を補ったうえでサプリメントを使えば、さらに効果を実感できるはずです。

 

流産の兆候は?出血や腹痛があると流産してしまうの?

流産の兆候にはどのようなものがあるのかご存知でしょうか。

残念ながら流産してしまった人たちにアンケートに協力してもらい、流産の兆候を調べた研究結果をまとめました。

 

流産の兆候で一番多いのは出血、次いで腹痛

流産の兆候で一番多いのは「出血」です。

アンケートを行った結果では、約66%の人が流産前に出血を経験しています。

そのうち1/3は生理2日目程度の多い出血、2/3は生理終わりくらいの少量の出血がみられました。

なお出血の程度と妊娠週数の関係は、今回の研究結果では明らかになっていません。妊娠週数に関係なく、出血した人としない人がいました。ただし若干ではありますが、妊娠週数が長い方が出血の量が多い傾向にあったようです。

 

流産兆候の出血は、妊娠初期だけでなく中期に見られることもあります。

出血の量が少ない・多いで流産の状態を把握することはできません。

初期も中期も、出血があったら必ず病院で「超音波検査」を行ってもらいましょう。何もない可能性もありますが、何かあったら大変です。

 

次に多い流産の兆候が「腹痛」です。

流産前に下腹部に強い痛みを感じたり、いつもと違う重さがった、キューッと絞られるような痛みのあとに出血があったと体験談で報告されています。

 

「もともと冷えやすいから、冷えでお腹が痛いのかと思った」という人もいますが、冷えも流産の原因の1つ。

白砂糖を避けたり温果実を食べるなどして「冷え対策」されると良いかもしれませんね。

 

そのほか妊娠初期はお腹の成長とともに皮がググッと張るよう感じや、腰のあたりが重くなるようなマイナートラブルが増えます。

しかしそれとはちょっと違う痛み、「あれ?何かおかしいぞ」という腹痛を感じたら流産の兆候かもしれません。

その他つわりがなくなることで、流産を知った人もいます。

ただしつわりそのものは、起こる時期や終わる時期が人それぞれ。

急につわりが終わるのは、特に不自然なことではありません。

「辛いつわりがなくなるなんてラッキー!」と思って過ごしていたら次の超音波検診で流産が分かった、流産後に振り返ってみると「そういえばつわりが楽になっていたかも」と後で気が付くケースも多いようです。

>>流産とつわりがなくなることの関係はこちらでもまとめています。

 

また妊娠中期以降は、赤ちゃんの胎動を感じ始める時期です。

胎動の変化が分かるのは妊娠中期以降であること、妊娠中期以降の流産確率はわずか2%に減ることからデータそのものは少ないですが、胎動の変化も流産の兆候の1つになります。

胎動は、赤ちゃんが生きていることの証。

今まで毎日のようにあった胎動が止まった、胎動の回数が減ったなど、胎動の変化で病院を受診して流産が分かることもあります。

 

出血や腹痛、つわりがなくなるなどの変化があったとき、どうすればいいのでしょうか。

まずは病院へ行くことです。

「流産 出血」や「流産 腹痛」で検索すると、実際に切迫流産を経験した人たちの体験談を見ることができるでしょう。

でもそれは、その人の体験談です。

 

あなたとその人では、体質も年齢も違います。そして体の中で育っている赤ちゃんの染色体も違います

だからネットで検索して「この人はこの程度の症状でも流産しなかったみたいだから、私も大丈夫」と安心しないでください。

 

妊娠初期は胎動もありませんから、お腹の赤ちゃんが元気かどうかを知るためには病院で超音波検査をするしかありません。

怖いかもしれないですが、病院へ行かなければ何も分からないです。

「病院にわざわざ行っても、結局何ともないかもしれないし・・・」という人、いいじゃないですか。何ともなかったら、先生も「良かったね」と言ってくれます。大丈夫。
「こんなことくらいで受診するなんて!」なんて言われることはありません。

 

私は3回の流産を経験しています。

行くことの後悔より、行かないことの後悔の方が大きいです。

だから何か異変を感じたら、病院で診てもらってください。お願いします。

 

 

流産を防ぐために出来ることが知りたい!今すぐできる体質チェック

以下の20項目について、あてはまるものに✓をつけてください。

 

 1.肉や魚より、豆腐や納豆など大豆製品を良く食べる

 2.体型維持や健康のために野菜中心の食生活にしている

 3.卵は毎日食べない(コレステロール値が気になるため)

 4.月経周期※が24日以下
※生理が始まった日を1日目として、次の生理が始まるまでの期間のこと

 5.月経周期が39日以上

 6.ダイエット中である

 7.低カロリーな食生活を心掛けている

 8.体重が40㎏以下である

 9.BMI※指数が18以下の痩せ型である
※BMI・・・体重(㎏)÷(身長(m)×身長(m))
例)体重50㎏、身長150㎝の場合
→50÷(1.5×1.5)=BMI22.2

 10.BMI指数が25以上のポッチャリ体型である

 11.体のことを考えて肉はあまり食べない

 12.生理の出血量が多い気がする

 13.めまいや立ちくらみを感じる

 14.手足の冷えに悩んでいる

 15.頭痛や肩こりがひどい

 16.仕事や家のことでストレスを抱えている

 17.ストレス解消に甘いものを良く食べる

 18.お酒をよく飲む

 19.タバコを吸っている

 20.毎日30分以上キツメの運動をしている

※参考資料:35歳からの栄養セラピー妊娠体質に変わる食べ方があった!/青春出版社 

 

あなたはどのタイプ?『体質改善診断結果』

✓が一番多くついたタイプが、あなたの体質タイプです。
※✓の数が同じ場合は、両方のタイプを読むことをおすすめいたします。

『〇〇タイプ』部分をクリックしていただくと、各タイプの詳細ページが別ウィンドウでご覧いただけます。

 

・項目1~5に✓が多くついた人

生理が毎月ちゃんとこない、もしくは生理がない

 

・項目6~10に✓が多くついた人

ダイエットのしすぎ、もしくは食べ過ぎの

 

・項目11~15に✓が多くついた人

冷え性で疲れがたまりやすい

 

・項目16~20に✓が多くついた人

ストレスでお酒やタバコがやめられない

 

妊娠中のトラブル回避、流産後の体の回復を願っています。

 

If You