│流産経験から立ち直る│診断結果@低栄養タイプの体質改善

体質改善チェックの診断結果ページです。
体質改善チェックがまだという方はコチラからご確認いただけます。

 

『体質改善診断』で項目6~10に〇が多くついた人は、「低栄養タイプ」の可能性があります。

お菓子を控える、運動するといったダイエットは体質改善にはおすすめです。

でも食事を抜いたり、量を極端に減らすダイエットはいけません。

月経周期は安定していますか?生理が始まった日を1日目と数えて、次の生理までが24日以下もしくは39日以上あいていませんか?

もしそうなら、栄養不足が原因で月経周期が乱れている可能性が高いです。このまま続けていると生理が来ない「無月経」になり、妊娠することさえ難しくなってしまうかもしれません。

 

高カロリーのものばかり食べるのも問題ですが、カロリーにとらわれすぎるのも危険です。

忙しくて自炊が難しい時や外食の時にカロリーをチェックする人は多いと思いますが、カロリーが低いものは栄養価も低いものがほとんど

つまりカロリーが低いものばかり食べていると体の栄養も不足してしまうのです。

 

流産と低栄養は関係しているの?

大切なことなので最初にお伝えしておきますが、低栄養だから流産しやすいという科学的根拠はありません

その証拠に、栄養が十分に摂取できないような貧しい国でも赤ちゃんは誕生しています。

でも、赤ちゃんはお腹の中で育ちます。

栄養たっぷりのお腹の中と、栄養不足のお腹の中。どちらの方が赤ちゃんが育ちやすいと思いますか?

 

そのため低栄養のせいで流産したのでは・・・と自分を責める必要はありません。

ダイエットしていても妊娠・出産する人は大勢いますし、しっかり栄養素をとっていても残念ながら流産してしまうことがあります。

 

でも、初期流産のほとんどは染色体異常といわれており、その原因の1つが卵子の老化だと言われています。

卵子の老化を防ぐためには栄養バランスの良い生活が欠かせません。

つまりこの先妊娠・出産を望むのであれば、質の良い卵子を育ててあげるために「栄養素」を意識した食生活が大切だということです。

 

流産した後こそ栄養を摂ることが大切

出産した後の女性は、「しっかり食べて栄養をつけなさい」といわれます。

それは出産のときに女性の体の中の栄養がゴッソリ出て行ってしまうからです。

 

でもこれは、出産した女性だけに当てはまることではありません

流産してしまった女性も同じように、今まで以上にしっかり栄養を摂る必要があるのです。

 

実は漢方の世界では、出産を「大産」、流産を「小産」と呼ぶことがあります。

流産は、出産と同じように体に大きなダメージを与えるからです。

 

「流産は病気じゃないから」とか「もうお腹に赤ちゃんはいないのだから」といって、流産後いつも通りの生活に戻ってしまう人は大勢います。

周りの人に流産を知らせられず、今まで通りに頑張るしかない人もいるかもしれません。

 

でも流産は、出産と同じほどのダメージを与えます。

流産した赤ちゃんと一緒に、あなたの体の中にある栄養素は出ていきます。

だから流産後こそ、しっかり栄養を摂ることが大切です。

 

もう一度妊娠を望む・望まないにかかわらず、元通りの体を取り戻すために「普段よりも食べる物と質を意識」してください。

妊娠を望むのであれば、食べ物の質や栄養素にもこだわりたいところです。

 

「産後に無理をすると後が辛い」という話を聞いたことがありませんか?これは流産後にも言えることです。

流産後、あなたの体をいたわってあげることがその先の健康にもつながります。

 

低栄養タイプの人におすすめの体質改善法3選

痩せすぎと太りすぎは裏表一体といわれます。

痩せすぎは明らかに栄養素が足りていないし、太りすぎは栄養のないものを食べているから満腹感が得られていません。

どちらのタイプも、これからご紹介する3つの方法で体質改善を目指しましょう。

低栄養タイプの人でダイエットしているのなら、まずはダイエットをお休みするのが大前提。ついつい食べ過ぎてしまっている人は、栄養バランスを整えることで食欲が抑えられます。

 

1.亜鉛で満腹感をコントロール

ついつい食べ過ぎてしまうという人や、BMI値が高いポッチャリ体型の人、いくら食べても満足できないという人は「亜鉛不足」の可能性が高いです。

お腹がいっぱいになったかどうかを判断するのはどこだと思いますか?

 

胃でしょうか?

いいえ、違います。

 

胃が満腹かどうかを判断しているのだとしたら、ある程度食べればみんなお腹が膨れるはずです。

意外かもしれませんが、お腹がいっぱいかどうかを判断しているのは「脳」。

レプチンというホルモンが分泌されると、「あ、お腹いっぱいなんだな」というように感じることができます。

 

でも肥満傾向の人や過食気味の人は、レプチンの分泌が悪いことが多いです。

 

そこでおおすすめなのが「亜鉛」。

亜鉛にはレプチンの分泌を促す効果があるからです。

なお亜鉛は牡蠣やカツオ、ビーフジャーキーやスモークレバーなどに含まれています。

 

亜鉛は摂りだめ出来ない栄養素なので毎日摂取するのが理想的ですが、牡蠣やカツオを毎日毎日用意できますか?難しいですよね・・・

亜鉛不足が気になる方はサプリメントから摂取してもいいですね。

 

2.栄養バランスの良い食生活を意識する

低栄養から脱出して体質改善するためには、栄養バランスの良い食生活が欠かせません。

ダイエットを止める、食べ過ぎを防ぐのはもちろんですが、「何をどう食べるのか」も意識することが大切です。

「栄養バランスの良い食事ってどんなもの?」という方は、こちらの画像をご覧ください。

引用元:https://www.kewpie.co.jp/defe/lecture/lecture1.html

メイン料理に副菜、汁物、果物が毎食つくようなイメージですね。

正直言ってこんなにバランスよく1日3食、毎日続けるのは難しいと思います。

仕事にプライベートに忙しい現代女性におすすめしたいのは、1日3食カンペキに自炊する方法ではありません。

これでは自由な時間やお金が足りなくなって、ますますストレスが溜まってしまうでしょう。

 

私がおすすめしたいのは、サプリメントをうまく取り入れること。

野菜や果物から摂れるビタミンやミネラルがバランスよく含まれたサプリメントを使うことで、不足しがちな栄養素を補うことができます。

ただしお肉や魚・卵から摂取できるタンパク質は妊活サプリメントでは不十分なので、食べ物から摂取するのがおすすめです。

 

 

 

3.鉄分を補って不快症状を減らす

痩せすぎ&太りすぎの人に多いのが、鉄分不足の不快症状。

あなたは、貧血の症状を感じることがありませんか?

「私は貧血なんて大丈夫」という人でも体が疲れやすい、肩こりがひどい、抜け毛が多い、顔色が悪い(くすむ)、息切れしやすい、つめが白っぽい・・・なんて症状が当てはまるなら鉄分不足です。

自覚のない貧血女性はとても多いのですよ。

鉄分はレバーやホウレンソウなどの緑黄色野菜から摂取できるイメージが強いと思いますが、食事から十分な量の鉄分を毎日摂取するのは大変です。

 

鉄分不足を自覚しているのであれば、サプリメントで補いませんか?

妊娠するとますます血が必要になるので、貧血のリスクは高まります。

今後妊娠して元気に赤ちゃんを産んであげたいのなら、今から鉄分を補って体づくりしておきましょう。

 

『If You』

 

コメント